FAQ
よくある質問
有給海外看護インターンシップは、看護師としてのキャリアを活かせる非常に魅力的なプログラムですが、いざ本格的に参加を検討しようと思うと、「英語力はないけど参加できる?」「私は参加条件に当てはまる?」「お金はどのくらいかかるの?」など、多くの疑問や不安が出てくるかと思います。
そこで、カウンセリングの際によくいただくご質問や、過去の参加者の皆様が申し込み前に気になっていたポイントを一問一答形式でまとめました。
参加条件から、アシスタントナースの業務内容、費用や給与形態、帰国後のキャリアまで、気になる項目をぜひチェックしてみてください。
1. 参加条件・資格について
Q1.
オーストラリア看護師限定ワーホリの参加条件(応募資格)は何ですか?
A. 以下の6つの条件すべてを満たす方が対象です。
- ・初めてオーストラリアのワーキングホリデービザを取得する方
- ・満22歳〜30歳(申請時)
- ・日本の正看護師免許を保有している方
- ・臨床経験(正社員)が1年以上ある方
- ・日本国籍または韓国籍
- ・新型コロナワクチン3回以上の接種証明が可能な方
- ・リファレンスチェック(身元照会)を上司に依頼できる方
Q2.
正看護師資格がない場合でも参加できますか?
A. いいえ、参加できません。本プログラムは日本の正看護師資格の保有が必須条件となります。
Q3.
助産師資格でも参加可能ですか?
A. はい、参加可能です。ただし、助産師資格に加えて日本の正看護師資格も保有していることが条件となります。
Q4.
病棟勤務の経験がない(オペ室・ICU・救急等)場合でも参加できますか?
A.「はい、参加可能です。病棟以外の部署(オペ室、ICU、救急、外来等)のみの経験でも、正看護師として1年以上の実務経験があれば問題ありません。
Q5.
看護師としてブランク(離職期間)があっても参加できますか?
A. はい、参加可能です。過去に日本の正看護師としてフルタイムで1年以上の就労経験があれば、直近で働いていない期間があっても申し込みいただけます。
Q6.
ワーキングホリデービザの年齢制限は何歳までですか?
A. ワーキングホリデービザは18歳〜30歳が対象ですが、本プログラムは「資格取得+臨床経験1年以上」を要するため22歳〜30歳を対象としています。なお、30歳のうちに申請・取得すれば、渡航時に31歳でも参加可能です。
Q7.
英語初心者でも参加できますか?必要な英語力はどのくらいですか?
A. 英語初級レベルから参加可能です。申し込み時点の英語力規定はありません。就労開始までに提供される英語コースや自己学習を通じて、一定レベルの英語コミュニケーション力を身につけていただきます。
Q8.
申し込みにTOEICやIELTSなどの英語試験スコアは必要ですか?
A. スコア提出は不要です。資格取得コースの入学や就労開始にあたっても、スコア提出は不要となります。
2. 申込・出発時期・人数制限について
Q9.
出発時期は自由に選べますか?(プログラム開始日)
A. いいえ、自由には選べません。語学学校が定めるプログラム開催時期の中から選択していただきます。
Q10.
参加人数に制限(定員)はありますか?
A. はい、あります。出発月ごとに定員が設けられており、定員に達し次第、受付終了となります。
Q11.
出発まで40週間を切っていますが、今から申し込めますか?
A. はい、申し込み可能です。お申し込みから出発まで40週間を切る場合は、出発前のオンライン英語レッスンと渡航後の語学研修の週数を調整して対応いたします。
3. 費用・給与について
Q12.
プログラムの参加費用はいくらですか?
A. 概算で約195万円〜215万円です(為替レートにより変動)。 費用には、国内サポート、オンライン英語レッスン、語学学校入学金、現地語学研修、アシスタントナース(AIN)資格取得コース、就労サポートが含まれます
Q13.
1ヶ月間でどのくらいの給料(月収)がもらえますか?
A. 1ヶ月で40万円〜80万円ほどの収入を得ている方が多いです。 アシスタントナースの平均時給は約33〜41ドルと高く、さらに土日祝日の割増賃金(ペナルティ・レート)が適用されるため、日本以上の高収入が期待できます。
Q14.
給与は時給制ですか?固定給ですか?
A. 雇用形態により異なります。
- ・カジュアル契約: 時給制(手当が厚い)
- ・パートタイム・フルタイム契約: 固定給または時給制
Q15.
現地の収入は安定しますか?
A. 雇用形態によります。固定シフトのパートタイム等は安定しますが、カジュアル契約はシフトが固定されないため、時期により収入に変動があります。
Q16.
オーストラリアでの生活費は月いくら必要ですか?
A. 目安として月20万円〜30万円です。家賃、食費、通信費、娯楽費などが含まれますが、個人のライフスタイルにより異なります。
Q17.
プログラム費用以外に必要な諸経費は何ですか?
A. 主に以下の費用が別途必要です。
- ・片道航空券
- ・海外留学生保険
- ・ワーキングホリデービザ申請費
- ・渡航後5〜6ヶ月分の生活費
- ・書類作成にかかる諸経費(予防接種費用、抗体検査費用など)
Q18.
参加費用の分割払いは可能ですか?
A. いいえ、できません。各機関が定める期日までにお支払いをいただく必要があります。
4. ビザ・渡航準備について
Q19.
どの種類のビザで参加しますか?
A. オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417)を利用します。
Q20.
ビザの申請サポートはありますか?
A. はい、あります。当社のオーストラリア政府公認移民コンサルタントがビザ申請を代行いたします。
Q21.
渡航までにどのような準備が必要ですか?
A. ビザ申請、海外留学生保険の加入、航空券手配、プログラム参加書類の作成、および出発前オンライン英語学習とアシスタントナース資格取得コースのeラーニングが必要です。
Q22.
健康診断や予防接種は必要ですか?
A. はい、必要です。ビザ申請時の健康診断(移民局より求められた場合のみ)に加え、プログラム参加にあたりオーストラリアNSW州指定のシートで予防接種記録や抗体検査記録の提出が求められます。
Q23.
海外で適用される保険への加入は必須ですか?
A. はい、海外留学生保険への加入は必須です。
5. 仕事内容・勤務環境について
Q24.
就労先の候補にはどのような施設がありますか?
A. ナーシングホーム(高齢者施設)、病院、訪問看護、グループホーム、障害者施設などが主な就労先候補となります。
Q25.
オーストラリアで「正看護師」として働けますか?
A. いいえ、正看護師としては働けません。オーストラリアの看護師資格を登録していないため、本プログラムでは「アシスタントナース(AIN)」として就労します。
Q26.
アシスタントナースの具体的な業務内容は何ですか?
A. 主に日常生活介助(ADL介助)が中心です。
- ・介助: 食事、入浴(シャワー)、トイレ、着替え、移乗、おむつ交換
- ・看護補助: バイタルサイン測定、血糖測定、見守り、褥瘡処置の介助、ベッドメイキング
Q27.
勤務時間やシフト体制はどうなっていますか?
A. 多くの場合、三交代制(早番・遅番・夜勤)です。
- ・モーニング: 6時〜15時頃
- ・アフタヌーン: 14時〜23時頃
- ・ナイト: 22時〜7時頃 ※施設により二交代制(12時間勤務)の場合もあります。
Q28.
夜勤はありますか?
A. はい、あります。ただし、契約内容によりモーニングやアフタヌーンのみの固定シフトになる場合もあります。
Q29.
英語が話せなくても働けますか?
A. いいえ、話せない状態では働けません。就労までに一定の英語力を身につけ、語学学校のスピーキングテストに合格する必要があります。
Q30.
勤務地は地方(田舎)が多いですか?
A. 都市部、郊外、地方など様々です。その時の求人状況に応じて決定されるため、必ずしも地方になるとは限りません。
Q31.
仕事が見つからないことはありますか?
A. 社会情勢により見つかりにくい時期もありますが、長年の実績とネットワークにより、多くの方が就労に繋がっています
6. 英語・学習サポートについて
Q32.
出発前の英語学習サポートはありますか?
A. はい、あります。週1回のオンライン英語レッスン、医療英語の動画講義、2週間に一度の学習コーチングが含まれています。
Q33.
インターン中に語学学校へ通うことはできますか?
A. 可能です。ワーキングホリデービザの規定(就学17週間以内)の範囲内であれば、インターン開始後も追加で就学することができます。
Q34.
医療英語の学習サポートはありますか?
A. はい、あります。渡航前は動画講義で学習し、渡航後は語学学校で対面授業を受講いただきます。
7. 現地生活・サポート体制について
Q35.
現地オフィスでの対面サポートはありますか?
A. 現地オフィスはありませんが、日本オフィスからLINEを用いた遠隔サポートを提供しています。定休日の木曜日や年末年始休暇、その他臨時休業日を除く日本時間10時-19時がサポート提供時間となります。
Q36.
滞在先(シェアハウス等)はどうやって探しますか?
A. 最初の1ヶ月は提携会社を通じたホームステイやシェアハウスの手配が可能です。2ヶ月目以降は、現地の物件サイトやSNSを利用してご自身で内見・契約をしていただきます。
Q37.
留学中のトラブル(盗難や病気等)への対応はありますか?
A. 直接的なトラブル解決(現場への出動等)は行いません。各専門機関(警察、大使館、保険会社等)への相談方法のアドバイスを行います。
Q38.
現地で日本語のサポートは受けられますか?
A. はい、受けられます。語学学校には日本人スタッフが常駐しており、生活面の相談は日本オフィスの日本人スタッフがLINEで対応いたします。
8. キャリア・将来について
Q39.
看護インターンの経験は将来のキャリアに役立ちますか?
A. はい、非常に役立ちます。高い英語力と海外就労経験は、帰国後の病院復職だけでなく、外資系企業や国際医療分野への転職において大きな強みとなります。
Q40.
海外での永住や就職に繋がりますか?
A. アシスタントナースのままの就職は難しいですが、本プログラムを足がかりにオーストラリアの正看護師資格を取得し、永住権を目指す方もいます。
Q41.
インターン終了後も現地に滞在できますか?
A. はい、可能です。ワーキングホリデービザ終了後に学生ビザや就労ビザへ切り替えることで滞在延長が可能です。
Q42.
このインターンシップで永住権は取れますか?
A. 本プログラムだけで直接永住権を取得することはできません。永住権申請には別途、英語スコアや現地での学位取得等の条件を満たす必要があります。
Q43.
帰国後の主な就職先・職種は何ですか?
A. 病院看護師、治験コーディネーター(CRC)、臨床開発モニター(CRA)、医療通訳、国際医療搬送、外資系産業保健師、シップナースなど多岐にわたります。
9. その他
Q44.
通常のワーキングホリデーとの違いは何ですか?
A. 医療英語の習得、アシスタントナース資格(Certificate 3)の取得、医療・看護現場での就労ができる点、および高時給である点が大きな違いです。
Q45.
途中で辞退した場合、返金はありますか?
A. 返金は各機関(語学学校等)の規定に基づきます。また、一度辞退された場合の再申し込みは不可となります。
Q46.
実際の参加者の体験談は見られますか?
A. はい、公式サイト、YouTube、Instagramにて多数の体験談や動画を配信しています。
Q47.
日本での看護経験をインターンで活かせますか?
A. はい、活かせます。基礎的な看護スキルや患者対応の経験は、オーストラリアの現場でも高く評価されます。
Q48.
勤務先はいつ決まりますか?
A. 資格取得とスピーキングテストに合格してから1〜2ヶ月後(渡航後5〜6ヶ月目)に決まる方が多いです。
Q49.
勤務地は自分で選べますか?
A. いいえ、選べません。語学学校が個人の英語力や適正、求人状況を考慮して選定します。
Q50.
職場に日本人は多いですか?
A. 一般的に多国籍な環境ですが、タイミングや施設により日本人が数名在籍している場合もあります。
Q51.
インターン開始までどのくらいの期間がかかりますか?
A. 渡航後、語学研修と資格取得を含めて約5〜6ヶ月後から開始するのが一般的です。
Q52.
インターン中に勤務先を変更することはできますか?
A. 原則として変更はできません。就労先と5ヶ月以上の契約を結ぶ必要があるためです。
Q53.
現地で体調不良になった場合はどうすればいいですか?
A. 医療機関を受診し、海外留学生保険のサポートを受けましょう。受診方法の案内などはLINEサポートでも可能です。
Q54.
家族を同行させることはできますか?
A. いいえ、できません。ワーキングホリデービザの規定により、単身での参加となります。
Q55.
どのような人がこのプログラムに向いていますか?
A. 海外の看護現場を経験したい方、高収入を得ながら英語力を伸ばしたい方、将来のキャリアの幅を広げたい方に最適です。
10. 説明会と個別カウンセリングのご案内

最後までお読みいただきありがとうございます。 FAQをご覧いただいても解決しない疑問や、「自分の場合はどうなるんだろう?」といった個別の状況に合わせたご不安も、きっとあるかと思います。
一人ひとりの臨床経験や目標に合わせた最適なプランをご提案させていただきますので、少しでも気になることや、もっと詳しく知りたいことがあれば、無料オンライン説明会や無料の個別カウンセリングからお気軽にお問い合わせください。

