【体験談】海外看護有給インターンシップ – アシスタントナースはもちろん、いろんなことに挑戦できます!

お名前藤田悠輔様留学期間2022年3月 - 2023年3月 / 2023年7月 - 現在
滞在都市シドニー、タリー、ニューカッスル / オーストラリアインターン先ナーシングホーム

1.Yusukeさんの留学スケジュール

セカンドワーキングホリデービザを利用し、オーストラリアのニューカッスルでアシスタントナースとして月収60万円で働くYusukeさんに体験談をいただきました。1年目のワーキングホリデーでは、バナナファームでの農場体験やロードトリップにも挑戦!一時帰国中にはフィリピン留学を経験し、セカンドワーホリでオーストラリアに戻ってからはアシスタントナースとしてモリモリ稼いでいらっしゃいます。今後は、バリスタにも挑戦してみたいといいます。そんなYurukeさんに、今日に至るまでの経験を一つひとつ伺いました。セカンドワーホリビザの利用をお考えの方はぜひみてみてくださいね。

Yusukeさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:シドニー、タリー、ニューカッスル
留学プログラム:海外看護有給インターンシップ
渡航期間:2022年3月 – 2023年3月 / 2023年7月 – 現在
インターンシップ先:ナーシングホーム

Yusukeさんのオーストラリア生活

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お申し込みから現在に至るまでの流れ

2.海外に挑戦したいと思った3つの理由


実はもともと、留学したいというよりも、英語力を伸ばしたいと考え、駅前留学的なものを探していました。

英語力を伸ばしたいと考えるようになったきっかけは大きく3つあります。
1.大学時代、東京の家電量販店で中国人の女性に話しかけられるも英語がわからず呆れられてしまい、ひたすら悔しい思いをした
2.卒業旅行で香港とマカオに行った際、現地の方がものすごく流暢に英語を話せる姿をみて危機感を覚えた
3.臨床3年目のとき、仕事に悩んでいたとき、先輩からやってみたいと思うことがあるなら絶対挑戦した方がいいと言われた

学生時代から英語や海外に興味はあったものの、まずは国家試験.. 次は臨床.. と目の前にやるべきことが山積しており、なかなか踏み出せずにいました。状況が変わったのは、臨床も3年目の終わりを迎え、環境を変えたいと考えていたときのことです。

「自分は何をしたいのか..」

改めて、自問自答するなかで、英語への思いを思い出し、先輩に相談することにしました。仕事に面白さを感じられず新しいことに挑戦したいこと、一方で看護師としてブランを作ることへ不安や葛藤があること.. 思いを打ち明けると、先輩は「やってみたいと思うことがあるなら絶対挑戦した方がいい」とアドバイスをくれました。

悩んでいるだけで行動しなければ何も始まらないと思い、ひとまず英会話スクールを調べ始めました。すると、英会話の広告のなかに「看護師限定留学」という文字を見つけました。看護師だからこそできる海外経験があるという言葉に惹かれ、問い合わせをしてみると、さっそく翌日にワールドアベニューの担当コンサルタントの方からご連絡をいただきました。

・英語を学べる
・環境を変えられる
・海外の介護や看護にも携われる
・看護師としての資格や経験が活かせる

聞けば聞くほど興味をそそられました。もっと詳しく聞きたいと思い、東京オフィスにて留学カウンセリングを受け、結果、その場で即決しました。即決できたのは、割としっかり貯金をしていたからです。

「貯めたお金は自己投資に使おう!」
明確な目標ができてからは元々趣味だった貯金にもより一層力が入りました(笑)

コロナの影響で出発を2年延長するもモチベーションは崩さず

2020年4月出発で渡航予定でしたが、ちょうどその前月の3月に、オーストラリアを含む世界各国が入国制限を始めました。すでに仕事は退職が決まり、有休消化中というタイミングでした。

予定していたタイミングで渡航できなくなってしまったことは残念でした。しかし、不思議とモチベーションは下がりませんでした。むしろ、留学の目標を持っていなかったら、コロナ禍の忙しさに疲弊してしまっていたのではないかと思うほどです。

3月に実家に戻り、改めて仕事探しをしました。幸いすぐに仕事は決まり、新しい土地で看護師として働きつつ、オーストラリアの入国制限解除を待つ日々が始まりました。せっかくなので、フルタイムで働いていたときにはできなかったことに挑戦してみようと思い、ランゲージエクスチェンジのイベントに参加するようになりました。日本国内でも他国の方との出会いや交流があり、意外にも充実した日々を過ごしました。

3.英語への抵抗感を払拭してくれた出発前オンライン英語


出発前オンライン英語を受けてよかったと感じていることは大きく3つあります。

一つ目は、渡航前に一定の英語力を身につけることができたこと
二つ目は、限られたワーホリ期間をより有意義に使うことができたこと
三つ目は、同じプログラムに参加する友人を渡航前に作れたこと です。

実は自分でもオンライン英会話(NativeCamp)に取り組んでいました。「24時間365日レッスン回数無制限で英会話レッスン受け放題」が謳い文句のサービスなのですが、いつでも.. と言われる、逆に「また今度でいいか」と受けなくなってしまうってことありませんか?私はまさにそれで(苦笑)正直、全然受講できていませんでした。

しかし、海外看護有給インターンシップ・プログラムの出発前オンライン英語は違います。ある程度、曜日や時間が固定化されており、受講には一定の強制力がありました。否が応でも受けないといけないというのがとてもポジティブに働き、出発まで、きちんと受講することができました。結果、英語での会話に対する抵抗が下がり、渡航後は比較的スムーズに海外生活に馴染むことができたように思います。

また、従来のプログラムの場合、到着して最初の4-5ヶ月間は、英語研修やアシスタントナースとして働くために必要な資格を取得するためのコース(Ceritficate)に費やすことになります。しかし、オンライン英語を受講することで、渡航後の英語研修期がカットされ、その分、自由な時間が増えました。

そして、同志ができたのもとてもよかった点です。私は1年目のワーホリ期間中にロードトリップに行ったのですが、その際のメンバーはこのオンライン英語を受講していたときに仲良くなった友人たちでした。

受講開始時点ではエレメンタリー(初級)でしたが、受講を終える頃にはアッパー(上級)のレベルに達することができました。シドニーに到着した際、ホームステイ先までの送迎をサポートしてくれたドライバーの方と仲良くなる程度には喋れるようになっていて、自信を持って海外生活をスタートできたのもよかったですね。

 

4.セカンドワーキングホリデービザ取得に向けてバナナファームへ

ホームステイからシェアハウスへ

到着して最初の滞在はホームステイでした。ホームステイは、ギリシャ人とオーストラリア人のご夫婦で、とても良くしていただきました。ホストマザーと一緒に食事の準備をすることもあれば、私がお好み焼きをふるまったり、韓国人のホームステイメイトが韓国料理をふるまったりすることもありました。オーストラリアの生活を体験したいと思っていたので、かなり満足感がありました。

ホームステイを終えて、シェアに移動したのは到着して2ヶ月目です。当時はまだ入国制限が解除されたばかりで、かなりリーズナブルな価格帯でシェアを見つけることができました。週190ドルで一人部屋、1フラットに4つ部屋があったのですが、入室は自分だけで、悠々自適な生活を堪能しました(笑)

最後の1ヶ月は中国とベトナム(?)のシェアメイトが増えました。バスルームやキッチンの使い方が汚く(私にとって)、「うわー…(引っ)」というのが最初の感想です(苦笑)文化も習慣も異なる人との共同生活は大変だろうな.. とある程度覚悟はしていたものの、想像のナナメウエをいく感じでした(笑)ただ、今後、オーストラリアで生活するうえで誰かしらとの共同生活は避けて通れません。そういう意味ではいい練習になりました。

ファームに挑戦


ライティングやリーディングに苦労しつつもCertificateを終え、すぐにバナナファームに移動しました。セカンドワーキングホリデービザ取得のためです。
オーストラリアのワーキングホリデーは「一定期間所定労働に従事する」など諸条件を満たせば、2回目(セカンドワーキングホリデービザ)・3回目(サードワーキングホリデービザ)取得のチャンスを得られます。

ファームを探す際に重視したのは「安定して仕事があるかどうか」でした。

自然相手の仕事なので季節や天候によって仕事が左右されるというのは仕方のない話なのですが、それでも、できる限り最短でファームを終わらせたいと考えていました。理由は、先述した共同生活への抵抗感も然り、虫や爬虫類も決し得意な方ではなかっためです。

最終的に、JAMSという日本人向けの情報ポータルサイトで見つけました。ファームを運営しているオーナーの方の代わりに日本人スタッフの方が募集している求人でした。

話を聞くと、バナナの仕事は通年あるといいます。それならいいかなと思い、働きたいと伝えると、日時と場所が指定されました。場所はケアンズから2時間ほど南にくだったタリーという都市でした。滞在はルームシェアで、ニュージーランド人とフィリピン人のご夫婦とその旦那さんの弟さん、韓国人のカップル、そして自分ともう一人という構成でした。家賃は120ドルです。

仕事はきっちり3ヶ月間でした。最初の1ヶ月間は慣れることで精一杯でした。体力的なこともそうですが(バナナってかなり重いんです)、仕事環境に慣れるのがしんどかったですね。バナナの実を包んでいる袋があるのですが、それを開けた瞬間、虫もカエルも蛇も出てきます(笑)もう、最初は本当に驚きの連続でした。

仕事は朝7時から夕方4時頃まで、2時間のタスクを4セットこなし、間に10分休憩がある.. という感じです。時給は26ドルでした。ネット求人をみて、ファーム先に行ってみたら、給与や待遇など最初に聞いていた話と全然違った.. そんな情報も結構みていたので、そういったことがなかったのは本当によかったですね。

土日はナーシングホームでアルバイト

暮らしていた地域のすぐ近くにナーシングホームがありました。人手不足な時期だったこともあるのか、履歴書を持っていき、面談をお願いするとすぐに採用してくれました。給与は基本の38ドルで、土曜が1.5倍、日曜が2倍でした。ファームで1週間かけで稼ぐ給与をアシスタントナースは1-2日で稼げる.. というのは衝撃でした。

費用面でいうと、ファームでの給与とアシスタントナースでの給与、両方合わせると大週体1,500-2,000ドル(15〜20万円)程度にはなったので、生活するには十分でした。

5.ロードトリップでオーストラリアを堪能!!


ファームを終えてからは、一旦シドニーに戻り、その後、シドニーからメルボルン、アデレード、パース.. と、岸沿いの主要な街をロードトリップに出ました。

共同生活には抵抗が.. なんて行っておきながら、キャンピングカーで24時間、誰かとずっと一緒.. という生活に乗り出したわけで、我ながら、なかなかチャレンジングなことをしたなと思います(笑)

メンバーは3人(最初4人でスタートしたものの、途中で1人離脱)、オーストラリアの大自然を堪能しつつ、人間関係を保つ大変さも学びました。

キャンピングカーではあるのですが、諸々充電や補給が必要なので、その日の到着地はどこでもいいわけではありません。最終的なゴールは、その日走れる距離の先のどこかにあるキャンピンググラウンドです。行き当たりばったりではどうにもなりません。毎晩、メンバーと翌日の計画を立てました。明日はどこからどこまで、何キロくらい走り、最終ゴールをどこにするのか.. そして朝になったら、ゴールに定めた近郊のキャンピンググラウンドに電話をかけまくり予約を取ります。おかげで、日本人の友達との旅でしたが、思いがけず英語力が伸びました。

印象に残っている壮大な自然


特に、西オーストラリア州に入ってからの絶景はどれも印象に残っています。例えば、オーストラリアでも最も砂が白いビーチと言われる「ラッキーベイ」、4000年以上もかけてできたという全長100kmを超す壮大な「シェルビーチ」、砂漠に林立する無数の奇岩群が創り出す不思議な光景が魅力の「ピナクルズ」など、言葉では語り尽くせない美しさや壮大さを感じさせてくれました。

ピナクルズでは1泊したのですが、夜空を見上げるとそこは満点の星空で.. 息をのむ美しさってこういうことかー.. と思いました。友人たちと、一緒に、車の外に椅子を出し、ビールを飲みながら、ひたすらに星空を見上げた時間は、なんとも幸せな時間でした。

6.月収60万円!? アシスタントナースで稼ぎつつ、次の計画を立てる日々

一時帰国、フィリピン留学も経験

ロードトリップを終え、シドニーに戻りファーストワーホリの残り3ヶ月は少しだけアシスタントナースとして働き、一度日本に帰りました。友人の結婚式に出席する予定がいくつか重なっていたためです。ただ、友人の結婚式も毎日あるわけではありません。そこで、帰国していた3ヶ月のうち、1ヶ月間、フィリピンに留学することにしました。語学学校に通ってみたかったのです(笑)今さら?と思われる方もいるかもしれませんが、コロナ禍でオンライン学習が中心だった私にとって「学校に通う」経験ができなかったのは少し心残りでもありました。結論、いろんな意味で行って良かったと思います。英語力を伸ばせたことや友達ができたこと.. もそうですが、フィリピンという発展途上国での生活を体験し、また自分の価値観がアップデートされたように感じたからです。

水道水を当たり前のように飲めること、なんの不安もなく食事がとれること、私たち日本人にとって当たり前のことがフィリピンでは当たり前ではありませんでした。オーストラリアでは、フィリピンをはじめ、インドやミャンマー、マレーシアやネパールなど様々な国の移民を目にします。その背景や理由を感じた瞬間でした。

ニューカッスルにいきたい!

セカンドワーホリビザでオーストラリアに戻り、仕事先について相談しました。これまでの海外生活を通じて、自分は都会よりも田舎の生活の方が性に合っているな.. と感じていたため、場所はニューカッスルを希望しました。幸い希望が通り、ニューカッスル地域を中心にアシスタントナースの派遣をしている会社で働くことになりました(希望が必ず通るわけではありません)。

現在は週4-5日、いろんな施設にいきアシスタントナースとして働いています。シフトはモーニングとアフタヌーンが中心で、たまにナイトシフトが入る.. という感じです。

シフト 給与
モーニングシフト AUD39.7
アフタヌーンシフト AUD42.98
ナイトシフトシフト AUD43.75

※土曜のモーニングシフトはAUD58、日曜はAUD67です。

月々の収入はだいたい60-65万円で、生活費は15万円前後なので、多い月だと40万円以上貯金できています。

項目 1ヶ月の生活費
家賃(光熱費、Wifi代こみ) AUD880
食費(自炊) AUD300
携帯 AUD35
合計 AUD1300+交際費(日本円でだいたい15万円程度)

※自転車を購入したため、交通費はかかっていません。

日本にいたときは仕事と家の往復でした.. きっかけのところでも触れたように、楽しさややりがいがわからなくなってしまうこともありました。オーストラリアは違います。仕事は定時で終わりますし、余暇の時間に仕事の心配をすることもありません。仕事は仕事、プライベートはプライベートと、メリハリがしっかりしています。プライベートでは、ビーチに行ったり、サイクリングしたり、きちんとリフレッシュすることができます。人生の充実度は高いですよね。

今はアシスタントナースの仕事でガツガツ稼いで貯金して、半年くらい稼いだら、車を買って、まだ周っていないオーストラリアの上半分を、ロードトリップしようかと計画中です。

実は、オーストラリアでのワーホリを終えたら、今度はカナダにも行ってみたいなと考えています。カナダではバリスタの仕事に挑戦したいんです(笑)そのためにも、セカンドワーホリの最後は、ブリスベンかケアンズあたりにいき、バリスタとしての就労経験も積もうかと模索しています。毎日、大なり小なり新しい発見や気づきがあり、本当にきて良かったなと改めて思います。

7.さいごに


体験談を最後まで読んでいただきありがとうございました。Yusukeさんのアシスタントナース有給インターンシップ体験談はいかがでしたでしょうか。

ホームステイからのシェアハウス、バナナファームでの農場体験、ロードトリップからの一時帰国中にフィリピン留学、セカンドワーホリでオーストラリアに戻ってからは月収60万円でアシスタントナース.. 情報が渋滞していて、その行動量には感動を覚えますよね!

アシスタントナース有給インターンシップはオーストラリアのワーキングホリデー制度を利用した看護師限定の留学プログラムです。勉強も仕事も旅行も、自由にアレンジできるからこそ、皆さん次第でどんな経験にも挑戦いただけます。

ご興味をお持ちの方は、定期開催中のオンライン説明会にぜひご参加ください。オンライン説明会は、カメラもマイクもOFFでお気軽にご参加いただけます。プログラムの概要や参加条件、出発月ごとの定員状況や費用、そして最新キャンペーンなどもご案内しています。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています。