世界全土から集まる看護師と知り合って泣いたり、笑ったり出来る仲に!

お名前永井文香さん留学期間2015年7月~2016年7月
滞在都市シドニー/オーストラリアインターン先ナーシングホーム

1 看護インターンシップに参加されたきっかけや理由

もともと英語に興味があり、留学したかったのと看護師の免許を利用してスキルアップ、目的を持って留学したかったため、アシスタントナース有給インターンシップを選びました。

2 出発前の英語力はどのくらいでしたか?また現在の英語力はどのくらいですか?

出発前:週1回くらいの英会話に通っていましたが、あいさつ程度しか話せませんでした。

現在:半年過ぎた今は、ナーシングホームで働き日常生活はシェアメイトと話したりして過ごしています。家族が来た時も簡単な英語で通訳をすることができました。

3 具体的にどのような仕事をされていますか?

朝からシャワー、トイレ、着替え、食事介助、ベッドメイキング、コミュニケーション、ブザー対応をしています。

4 日本とオーストラリアとで感じられた看護の違いを教えて下さい。

体格の大きな人が多くリフトやホイスト(クレーンの様に人を吊るす)を利用するとところ。毎回ベッドの高さを調整したり、重いものは持ち上げずにひきずる。など労働者の腰痛などワークヘルスに対する考え方がしっかりしている「働く人が健康でなければレジデントが困る」という考えをファシリティ、国自体がもっている

5 看護インターンシップで働いた中で印象に残っていることを3つ程度あげてください。

①日本出身だということを話すと、スタッフもレジデントも日本はとてもいい国だという印象をもっている人や日本人のまじめさ、丁寧さを信頼している人が多い。

②食事はダイニングテーブルで1品ずつ出てきたり、ワインも飲めて本当にレジデントの家での生活がファシリティで過ごされていた。

③個々の宗教やバックグラウンドが様々であるこの国では、プレイの時間や食事にもとても細やかに個人を尊重していた。

④レジデントの服を選ぶ時に色の組み合わせやジュエリーにも気を使っていた。

6 実際にどのくらいの頻度・収入で働いていますか?

モーニング、アフタヌーン、ナイトそれぞれ時給が違いますが週3~4回で6~7万円程度です。

7 今後の目標を教えてください。

今後日本も更に国際社会となってくるので、今回インターンシップを経験したことで学んだ語学、コミュニケーション能力、レジデントや働くことに対する考え方と日本のそれらの良い所をそれぞれ組み合わせ臨床で実施し、自分の強みにしていきたい。

8 これから飛び出される方へメッセージをお願いします。

留学するためには、目的が大切だと思います、ただ1年何かのバイトをして海外で生活していこうと漠然と考えていると、突然「何しに来たのだろう」と考えてしまう友達も少なくありませんでした。しかし、「アシスタントナース(看護助手)として働く!実際に病院や施設で働く!」と目標を持っているワーホリの人達は、本当に意義のある時間が過ごせ、ワーホリが終わったあとの充実感、満足度は大きいと思います。せっかくお金と時間を使うなら、インターンシップをおすすめします。

9 その他のコメント。

語学学校は日本人がほとんど、サティフィケイトも日本人のメンバーで一瞬英語の上達は大丈夫なのかなと不安になったこともありましたが、悩んだ時やわからないことがあった時、いつも周りに日本人がたくさんいてよかったと感じました。全土から集まる看護師と知り合って泣いたり、笑ったり出来る仲になることは私の中でもしかしたら1番良い経験に、お土産になったかもしれません。