お名前 | 服部 健二 さん | 留学期間 | 2013年9月~2015年3月 | ||
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滞在都市 | シドニー/オーストラリア | インターン先 | ナーシングホーム |
目次‐ インタビュー内容
1 看護インターンシップに参加されたきっかけや理由
アシスタントナース有給インターンシップに参加した理由は、資格を生かして、留学をしてみたかったからです。
2 出発前の英語力はどのくらいでしたか?また現在の英語力はどのくらいですか?
前よりもTVを見てても全くではないけど多少理解ができるようになった。
3 具体的にどのような仕事をされていますか?
アシスタントとして老人ホームが働いています。個人宅へ行きその方の1日の世話(主に監視)をしたりすることもあります。
4 日本とオーストラリアとで感じられた看護の違いを教えて下さい。
リフターを使って利用者を動かすので、介護者は無理に力を使う必要がないです。介護者の体を守るという法律があり、その点ですごく違いを感じました。
5 看護インターンシップで働いた中で印象に残っていることを3つ程度あげてください。
– 初めての給料をもらった時(思ったよりたくさんもらえた)
– とにかくオンコールが苦痛だったこと
– オーストラリア人と肩を並べて働けることへの満足感(英語はさほど話せませんが)
– 終了時間になったらすぐさま帰宅するところ
6 実際にどのくらいの頻度・収入で働いていますか?
週40時間程で10万位でしょうか(税を除いて)
7 今後の目標を教えてください。
英語の勉強をしてもう少し話せるようになりたいです。
8 これから飛び出される方へメッセージをお願いします。
とりあえずチャレンジしてみてください。イヤならすぐ日本に帰ればよいと思います。このプログラムで大分人間的に成長できると思いますよ。