英語も旅行も仕事も全力で楽しんだ看護インターンシップ

お名前樋口 望美さん留学期間2018年4月~2019年2月
滞在都市シドニー/オーストラリアインターン先ナーシングホーム

看護師として就職したときから、留学することを決めていた望美さん。
念願の留学を実現し、すべてを全力が楽しんで駆け抜けた1年間を振り返っていただきました。

1.臨床3年積んだらチャレンジしようと決めていた看護留学


国家試験合格を目指して頑張っていた看護学生時代。無事に合格し、看護師として就職するときに、「淡々と働くのは嫌。道を作らないと。」と思い、奨学金の御礼奉公が終わる3年後に留学することを目標に働き始めました。留学することを目標にしたのは、何もない場所へ行き、誰も知らない、言葉も通じないところで、自分の力で生きてみたいと思ったからです。臨床1年目のときから留学については調べていて、折角行くのであれば、今まで自分が頑張ってきたことを活かしたいと思い、先輩に相談をしたところ、「看護留学というのがあるよ」と教えてもらい、その時点で看護留学することは決めていました。貯金も留学のために頑張っていたので、出発希望時期の1年前には申し込みをして準備を始めることができました。

私が、看護インターンシッププログラムを選んだ理由は、大きく2つです。

1. 看護師の資格と経験を活かして看護助手として働くことができる
2. 高いお給料がもらえる

一生懸命勉強して取得した資格と頑張って培ってきた看護師としての経験を活かさないより活かす方が良いと思いました。また、何も知らない土地で、一人で頑張ってみたいという気持ちはあったものの、正直英語にはあまり興味がなく(笑)、語学留学は考えていなかったので、何か自分の為になる経験をしたいと思っていました。
また、留学中に旅行も楽しみたいと思っていたので、旅行をするための資金を得ることができるのであれば、一石二鳥だと思い、看護インターンシッププログラムで渡航することを決めました。

申し込みをしてからは、実は全く英語の勉強はしませんでした(笑)。文法も単語もわからず…オーストラリアに行ってから頑張るしかないと割り切って、出発しました!

2.英語の壁にぶつかり苦労した学習期間


到着してすぐに、英語の壁にぶつかりました。ホームステイ先ではホストが話すスピードがものすごく早くてわからず、「どうしよう…」と思い、シェアハウスに移ってからも一緒に住んでいる留学生の話すことがわからず…でも、語学研修を受けている内に少しずつ話せるようになりましたし、もし上手く話せなかったとしても伝える気持ちが大切だなと思いました。また、聞き取れないことにはコミュニケーションが始まらないので、留学前にリスニングはちゃんと勉強してきた方が良いと思いました。

英語力超初級で渡航した私は、最初語学学校に通い、ひたすらスピーキングとリスニングの勉強をしました。通っていたJET English Collegeでは、先生がネイティブスピードで話すため、早いスピードに慣れていき、徐々に聞き取れるようになりました。また、発音矯正もきちんと行ってくれるので、外でネイティブと話すときに少し通じるようにもなりました。

語学研修が終わってからは、看護助手の資格を取るためにCertificate3コースを受講しました。日本で正看護師として働いていたので、勉強している内容・看護知識はわかるのですが…もうとにかく英語が大変でした!!課題は沢山出るので、それを全て英語でこなさなくてはいけないし、実習も全て英語なので聞き取るのにも少し苦労しました。ただ、こうやって課題を提出したり、実習をしている内に何度も出てくる単語を覚えることはできたし、なによりこうやって目標に向かって頑張れることがとても良い経験だったなと思います。普通のワーキングホリデーできていて日本食レストランで働いている人を見ていて、日本人で固まりながら日本でもできることをやっていて、折角海外にきているのに…と思ってしまいました。

Certificate3コースを修了し、派遣会社登録前に英語力判定テストを受けたのですが、周りの人が合格する中、なかなか受からず、正直日本に帰ってしまおうかと思ったんです。そのことを家族に相談したら、「今帰ってきたら後悔するよ」と言われ、留まることを決めました。それでも英語に対する不安は消えず、ワールドアベニューの卒業生で現在オーストラリアの正看護師として働いている方に英語の勉強について相談させてもらったり、ワールドアベニューの看護留学サポーターに相談したりして、アドバイスをもらって勉強して、ようやく合格することができました!あの時諦めなくて本当に良かったです。

3.沢山の発見があり働けて良かったと思えたインターンシップ


英語テストに無事に合格して、ナーシングホームでのインターンシップが始まりました。だいたい週5日は働いていて、夜勤も入っていたので、1週間のお給料は9~10万円ほどもらえていました。仕事が減る時期があるので、そのときは週2~3日のときもありましたが、生活には困らなかったです。

インターンシップ中は、大変なことも沢山ありました。認知症の方が英語ではなく、母国語であるフランス語で話してきたりすると上手くコミュニケーションが取れなかったこともあります。また、ハンドオーバーシート(患者さん・利用者さんの状況が記載されている申し送りシート)も、自分から「見せて!」と言わないと見せてもらえなかったりします。途中で気づいたのですが、それは意地悪で見せてくれないわけではなく、施設で働いているひとも派遣である私たちがどこまでわかっていて、何をわかっていないのかがわからないので、こちらから積極的に質問したり、ハンドオーバーシートを見せてほしいと言ったりすると、ちゃんと見せてくれるし、ちゃんと教えてくれるので、コミュニケーションを取ることを大切だなと思いました。
オーストラリアと日本の違いを感じたこともあります。例えば、糖尿病の利用者さんがケーキを食べていたり…日本ではありえないけど、オーストラリアでは個々の思いが尊重されるため、そのような現場をよく見かけます。皆が自分の個を主張して、それを尊重してあげて、自由に生きるという終末期の考え方を持っており、とても良い考え方だなと思いました。

働きながらも旅行をしたり、ビーチに行ったり、シドニーのシティ観光をしたり、とプライベートも充実していました。
シェアハウスは、ずっと同じ場所に住んでおり、シティの中心部だったので不便は特になかったです。4人部屋で、家賃は週$150(約1.2~1.3万円)で、シェアハウス自体には、韓国、香港、レバノン、イタリア、日本の方が一緒に住んでいたので、基本的に会話は全て英語でした。英語力を少しでも伸ばしたいと考えている方は、絶対に英語を話す環境で生活した方が良いかもしれません。

休みの日は友達とビーチや食事に!

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4.留学を考えている方へのメッセージ


楽しいことも大変なこともあるけど、目標を持った留学の方が、価値があると思います。
迷っているなら、まずは動いてみてください。
色々な経験ができて、今まで知らなかったことを知れて、世界が広がると思いますよ。