アメリカ看護留学

アメリカ看護留学の特徴

看護師不足は世界のどの国でも不足していると言われており、世界大国アメリカも例外ではありません。 アメリカでの看護資格取得方法は州により異なりますが、基本的にはNCLEXと呼ばれる試験を受験し、合格して頂く事が必要となります。 NCLEXに合格した後、規定の英語力を達成すると、永住権取得・現地就職への道へと向かうことができます。 但しNCLEXを受験するためには、現地看護協会における適正書類審査を通過し、「ATT」と呼ばれる受験資格を取得することが前提となります。

対象

日本で既に正看護師免許を取得している人

予算

  • 語学学校:$6,000/半年、$12,000/年(上記は参考費用。学校・就学期間により大幅に異なります)
  • TOEFLコース:$5,500/4ヶ月
  • NCLEX対策コース:$700/4ヶ月
  • 学生ビザ申請:$231 (2010年12月現在)
  • 永住権申請・相談料:$3,000~$6,000
  • 生活費:$800~1,500/月 (生活水準により大きく異なります)
  • 海外留学保険:1万円/月
  • 渡航費用(飛行機代):片道7万円~(時期・航空会社により大幅に異なります)

アルバイト収入:$0(アメリカでは学生ビザでのアルバイトは、学内等の指定領域を除き、認められていません) ※上記予算はすべて目安です。学校、期間などにより異なります。 ※1アメリカドル=90円(2010年12月現在)

メリット

  1. 資格取得に英語力の証明必要なし
  2. ATTと呼ばれる看護師資格を取得する際に、英語判定試験の結果を提出する必要はありません。ただし日本同様、国家試験のような看護師資格取得試験(NCLEX)を受験して、これに合格する必要があります。

  3. 各州により異なる看護資格申請方法
  4. 統一される前のオーストラリア同様に、各州により看護師資格取得の申請・登録方法は異なります。NCLEXを受験するためにはATTの取得とCGFNSの試験にて合格する必要がありますが、現在(2010年12月現在)ではカリフォルニア州(代表都市:LA、サンフランシスコ)、イリノイ州(代表都市:シカゴ)、ニューヨーク州(代表都市:ニューヨークシティー)等でCGFNSの試験が免除されているため、これらの都市にて比較的簡単に看護師資格を取得することができます。看護師資格取得後は、他州にて切替することも可能です。※ニューヨークではCGFNSの試験は免除されていますが、CGFNSにて教育基準の審査を受ける必要があります。

デメリット

  1. 高い費用
  2. 南半球英語圏と比較すると、物価が高いのは否めません。世界の為替から見てみても、その高さは明らかですので、必然的に予算は高くなります。

  3. 就労・永住権取得が難しい
  4. 2008年後期からの景気後退を受けて、アメリカでは他国からの移民に対して、閉鎖的になってきています。
    自国での失業率が増加したこともあり、まずは自国民に仕事を与えることを考えています。そのため自国の仕事を「横取り」してしまう他国からの移民を嫌がる傾向にあります。
    看護師不足を受けて、様々な対策が取られていますので、今後変更する可能性もありますが、現在(2012年10月現在)のところ具体的な対策は打ち出されていません。看護資格は取得できても、就職にありつけない現実がついてまわります。2010年では、ATT取得にSSN(Social Security Number:社会保障番号)が必要になるなど、看護師としてのアメリカ就労・永住への道は厳しくなるばかりです。

  5. アルバイトができない
  6. アメリカでは学生ビザでのアルバイトは、学内等の指定領域を除き、認められていません。日本食レストランでチップをもらいながら仕事をしている学生を現地で見かけることもあるかもしれませんが、基本的にはアルバイトをすることは認められていません。オーストラリア、ニュージーランドのようにアルバイトによる収入が見込める国と比べると、費用負担は更に大きくなります。

    ※NCLEXは現在でも受験可能ですが、依然ビザが取得困難であるため、アメリカでの正看護師登録は難しい状況が続いております。

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