無資格の方が看護師になるためにはこのコース 大学入学コース

高校を卒業して看護師を目指す方、キャリアチェンジをして看護師を目指したい方は現地のオーストラリア人と同じように進路を進んで頂く必要があります。 日本の高校卒業は、オーストラリアでの高校卒業よりも1年早いため、日本人は現地にて大学進学コース・もしくは専門学校に1年以上通った後、大学にて3年の課程を修了することが必要となります。

登録までのフローチャート

Flowchart

対象

  • 高校卒業以上の学歴があり、看護師としての経験がない方
  • 心身ともに健康で、学生ビザ申請の条件に適応する方
  • 日本ですでに看護師資格を取得しているが、看護専門学校もしくは大学の看護学部卒業後、長期間経過している場合、3年の課程を修了しなければならない場合もあります。

予算

  • 語学学校:$6,000~/半年、$12,000~/年 (左記は参考費用。学校・就学期間により大幅に異なります)
  • 専門学校・大学準備コース:$25,000~$33,000(1年。学校により異なります)
  • 大学:$75,000~$99,000 (3年。学校により異なります)
  • 学生ビザ申請:$560 (2018年1月現在)
  • 学生ビザ保険:$50/月 (ビザ申請期間分必要です)
  • 永住権申請・相談料:$3,000~$6,000(移民法コンサルタントにより異なります)
  • 生活費:$1,000~1,500/月 (生活水準により大きく異なります)
  • 海外留学保険:1,5万円/月
  • 渡航費用(飛行機代):片道6万円~ (時期・航空会社により大幅に異なります)

※上記予算はすべて目安です。学校、期間などにより異なります。
※1オーストラリアドル=95円(2018年1月現在)

メリット

卒業後、就労機会を得やすい
オーストラリアで看護師資格を取得しても、大学卒業後(学生ビザ終了後)、働くためのビザを取得できなければオーストラリアに残ることはできません。オーストラリアで就労ビザを取得するためには、Midium and Long-term Strategic Skills List(MLTSSL)の職業リストに含まれている職種に関連する2年以上のコースを修了する必要があります。2018年1月現在、看護師はMLTSSLの職業リストに含まれる職業であり、看護学部(2年以上)を修了することで、修了するコースによって、最大4年間のオーストラリアへの滞在と就労が認められています。

オーストラリアで正看護師として実際に働くための時間と準備が可能。
2010年7月1日をもってオーストラリアの看護協会が統一されたことを受け、大学を卒業した方でも、IELTS7.0またはOET ’B’以上のスコア提出が義務付けられました。 しかしスコア取得の為には英語判定試験対策のみに時間を費やしたとしても2年程の時間を費やすことが多い為、学士と英語力、またその中でオーストラリアの看護を十分に学ぶことが出来るコースのメリットは多いと言えるでしょう。

デメリット

費用負担が多い
「就学期間が長くなる=費用が増える」という図式は変えられません。既に日本で正看護師になっている人に比べれば費用は増えてしまいますが、できるだけ追加費用が発生しないように、準備期間中に条件をクリアできるようにしましょう!

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