岡本 沙織 さん

Saori Okamoto

留学期間 2011年10月~2012年10月
滞在都市 シドニー/オーストラリア
参加プログラム 看護インターン
インターン先 NSW州公立病院&ナーシングホーム



1.看護インターンシップに参加されたきっかけや理由

海外ボランティアに興味があり、ずっと英語を海外で学びたかった。また、看護にも携わっていきたかったので、英語を学びながら、海外の病院で働けるインターンシップに参加することを決めました。


2.出発前の英語力と現在の英語力について

出発前は外人と話すことにも慣れていなく、簡単な単語しか話すことができませんでした。こっちに来て、学校に行き、外人の友達と話し、病院で働き、英語環境に身を置くことで少しずつですが会話ができるようになっていきました。
出発前と現在を比べたら、確実に上達していると思います。今はもっと英語を話せるようになりたいと思い、もっと色んな人と会話したいという気持ちが強いです。


3.看護インターンシップでは、どのような仕事を担当していますか?(またはしましたか?)

今は病院で働き、バイタルサインを測ったり、食事介助、シャワー介助、ベッドメイキングをしたりしています。患者さんと会話しながら、バイタルや血糖を測っていると、こっちでナースになった気分です。せかされることもないので自分がしたい丁寧なケアができます。
また、精神科に行って自殺企図のある患者さんの見守りをしたり、検査のため病院外へ出る患者さんのエスコートをしたりしました。


4.日本とオーストラリアの看護でどういった点が大きく違うと感じましたか?

RNやAINの人数です。こっちでは4-5人の患者を一人のRNが受け持っています(日によって違います)が、それほど重症の患者さんもなく、私達AINが清潔ケア、食介、バイタルなどを行うので、時間が足りないということがありません。なので、ほぼみんなオンタイムに帰っています。ただ自分がRNだったら、はじめてきたAINに自分の患者を任せるという不安はあると思いますが、人の数はかなり足りていると感じます。


5.看護インターンシップで働いた中で印象に残っていることを3つ程度あげてください。

①オンコールの電話、いつまでたっても慣れません。電話が鳴るたびにドキッとします。日本では経験できない、こっちならではだなと感じました。

②イレギュラーな仕事内容、見守り、エスコートなど日本ではありえない仕事内容にびっくりしながらも、これでお金がもらえるんだなと感じていました。

③日本と同じように英語がうまく話せないながらも患者さんからお礼を言われたり、私をわざわざ呼んでくれたりしたときは単純に嬉しかったです。一緒に働いた他のRNやAINの人もチームの一人として仕事を依頼してくれたり、やるべきことを行っただけですごく感謝されたり、英語の問題はありながらもとても働きやすい環境でした。


6.看護インターンシップでどの程度お給料をもらっていますか?(週何時間働いて、いくらなど)

ナーシングホームで働いていたときはだいたい40時間/w働いて$800くらい。今は病院で約25時間/wで$450くらいですが、週によります。


7.これからの自分の目標などについて

まだ考え中です。ただこっちに来て良い意味で看護師として日本で働きたいという思いが強くなりました。日本にいた時には気づけなかったことなので、とても良かったと思います。日本に帰ったら、病院でもう一度働きつつ、当初の目的だった海外ボランティアを視野に入れ英語力をkeepできるようにしていきたいと思います。


8.これから出発される方、または現在検討されている方にアドバイスをお願いします。

看護インターンシップの他にも、こっちに来て感じることはたくさんあります。英語、友達、仕事、お家など自分で決めて行動することが殆どです。こっちに来て良いことも嫌なこともたくさん経験をして色々な事を感じてください。きっと色んな考え方ができるようになるし、ひとまわりもふたまわりも成長できると思います。何事もやってみることがとっても大切だと思います。ぜひ有意義な一年間を過ごしてください。

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