グランパ

本日、非常~に疲れた、午後勤務 ・・・ 

我が循環器とは関係のない、
低血糖で運ばれてきた、
英語が一切喋れない、ギリシャ人の患者さん。
注: 私は、彼を グランパ (おじ~ちゃま)と呼ぶ

本日、このグランパ、
混乱しまくり&歩きまくり&暴れまくり ・・・ 
初めは、
英語が喋れないので、言葉の障害かと思いきや、
とんでもない、すっっっごい認知症・・・

1人暮らしのグランパ、
バーで倒れて、救急車で運ばれたのだが、
遠くに住んでる息子いわく、
糖尿になるからと、砂糖を食べず、
食事も1日1食しか食べなかったらしい。
しかも、
家では大丈夫だけど、入院すると混乱する、と。

いやいや、
おそらく、認知症が進んだため、
食事もきちんと摂取できず、低血糖になったのだろう
・・・

食欲があるため、血糖の方は、非常に落ち着いてるのだが、
混乱しまくるグランパ・・・
午前中は、一人で勝手にどこかに行ってしまい、
セキュりティー(警備員)を呼び、探しまくった結果、
脳外科で発見された・・・

午後も、
フラフラしながら歩きまくるグランパ。 

止めようとすると暴れ出すので、仕方なく、
彼について歩くも、またまた、脳外科へ向かう彼。
脳外科のスタッフや患者さんの家族は、
また来た
と、私のグランパを、超~~~警戒。

Let’s go グランパ
と、だましだましに、彼をうちの病棟へ戻すも、
今度は、他の患者さんの邪魔をしまくる。

ある患者さんは、怖がりまくり・・・
ある患者さんは、怒りまくり・・・
ある患者さんは、
この人、どーにかしてーー
と泣きまくり・・・

あ~~、私が泣きたいよ~~~~

本日、私が電話した数・・・
セキュリティー 2回
スーパーヴァイザー 3回
ドクター 4回
グランパの息子 5回

息子に電話しても、グランパ、聞く耳持たず・・・
Dr、薬の指示を出すも、グランパ、薬を吐きだし、
AINのスペシャル(1:1で、見守ってくれる人)が来るも、
暴れまくるグランパを、どうすることも出来ず・・・

私は、彼について歩いてるので、
他の患者さんのケア、何も出来ず・・・ 
しかし、スタッフ皆、協力してくれた  (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

結局、
私の勤務終了後に、老人病棟に転床となったのだが、
ここで大活躍したのが、
フランス人のサポートナース
お友達のN君

彼は、暴れまくる私のグランパを
落ち着かせ、車いすに乗せ、
しかも、老人病棟へ、自ら、車いすを引っ張って、
転床させてくれたのだ。

ありがと~~~

こういう時は、
やっぱり男の力が必要だわ・・・
そして、
認知症は、大変だっぺ・・・
と改めて実感し、
非常~に、疲れまくった厄年娘だった ( ̄ー ̄)ニヤリッ

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