あと試験2日分で海外看護学士の課程が終わるので、海外の大学生活を振り返ってみた。

お久しぶりです!!オーストラリア大学看護科卒業間近のかよこです!! 2年間、、、あっという間だったなぁ。。。先日大学生活最後の授業が終わり、あと2日(試験1日と実技テスト1日)で遂に終了です!! そこで今日は改めて大学生活を振り返りたいと思います。
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カリキュラムの特徴

日本での看護専門学生時代は取り合えず暗記!暗記!暗記! 授業もドクターが来て理解に苦しむ授業を2時間受けて何度となく睡魔に襲われた事を覚えています(私だけかもしれませんが…笑)。ですがオーストラリアでの授業は日本で受けた授業とは一味違っていました。暗記系の授業が圧倒的に少ないのです。先生方曰く「覚えなければならないこと、勉強しなければならないことは山のようにあってそれすべてを教えてあげる事はできない。だからここでは勉強の仕方、知識の深め方を教えます。」。なるほど…ある研究によると医療技術の進歩に伴って私たちの知識や技術は2-3年で駄目になるそうです。つまり、常に知識の更新をし続けなければならないということです。ですが、どの情報が正しいのか、どの研究発表が信用性が高いのかなどは誰も教えてくれません。だから自分で正しい情報・知識を取り込めるような技術をもっていなければいけません。特に最終学年でのカリキュラムにはそういったスキルに関する科目が多かったように感じます。

授業の特徴

とにかくグループワーク、ケーススタディが多かったです。症例を元にした看護展開のケーススタディはもちろんの事他にも色々なタイプのケーススタディをしました。例えば、医療ミスを起こした看護師の事例を元に何が原因だったのか?当事者(医療ミスを起こした看護師)はどうするべきだったのか?第三者(チーム内のスタッフ)はどうするべきだったのか?事後対応についてはどうするべきか?など話し合います。これは実際に働き出してから何度か病棟カンファレンスで行いましたが学生の頃に行った記憶はありません。また、別のケーススタディではあなたは新人看護師で、プリセプターや他の看護師たちとの人間関係に悩んでいて本人ができる改善策は何か?や同僚として出来ることは何か?など話し合ったりもしました。こういったスキルは現場に出てから本当に役に立ちます。それを大学で学べるなんて何てありがたいことでしょう!!

アサイメント(宿題・課題)

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アサイメントも多岐にわたるものでした。エッセイの中でもリサーチスタディが私は最も苦戦しました。まずあるトピックに関して自分で仮説を立てます。そして関連する研究文献をいくつか選んでそれを分析して自分の仮説を立証するというものです。数学が苦手かつ意味不明な専門用語が沢山…その道のエキスパートである友達にひとつずつ説明してもらって頑張りました。
しかしアサイメントはエッセイだけではありません。プレゼンテーションは勿論ですが、デジタルアクティビティーというものもありました。なんと、ビデオを作製するのです!!苦手です!!結局私は自分の声を録音してそれに合わせたスライドショーというシンプルなのも出で提出しましたが、中にはまるでアニメクリエイターか映画監督かのような作品を作っているような生徒もいました。素晴らしい!!

最後に

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この2年間はとても密度の濃い充実した2年間でした。新たな経験、素晴らしい人達との出会いでまたひとまわり大きく成長できたようなきがします。海外で看護師になりたいなぁという夢を持ってはいるがなかなか踏み出せないでいる皆さん!!その1歩ぜひ踏み出してみて下さい。きっと違った人生になります。私も、英語力ほぼ0から始まってはや4年、語学学校、シェアハウス、ファーム生活、アシスタントナース(看護助手)などの経験を経てここまで来ました。「海外で看護師」なんてとっても高いハードルの様に感じると思いますが日々のステップアップで実現可能です。
 

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