IELTSとOETの違い

リスニング

内容

アカデミックリーディングは 60分間で40問が出題されます。
読解内容は3題用意され, それぞれ 1,500~2,000字位からなる。この題材は雑誌、論文、小説、新聞等から抜粋されており, 一般的に理解することができる内容で、大学に進学する受験者たちの水準に相応しい内容となっています。この3つの長文読解には必ずと言っていいほど、論理的主張を込めるものが含まれており、
中には長文に挿し込まれている絵やグラフの説明をする必要がある場合があります。

専門性が高い問題の中に、一般人にはわからないレベルの専門用語が含まれている場合は、注釈・説明がついてくる場合があります。問題は後半になるにつれて、難易度が高くなる傾向にあります。

問題形式

文章内の穴埋め、チャート・表の穴埋め等がありますが、問題文や表自体は簡単な内容が多く、問題の読解にはさほど時間はかからないため、限りなく純粋なリスニング能力が試されます。
リスニングは1回しか聞くことができず、2回繰り返されることがありません。
受験者はリスニングと並行して問題を問いている間に、質問用紙に解答をメモすることが可能です。
受験者には、全てのリスニングが終わった後に、質問用紙にメモした解答を答案用紙に書き写すことができる時間として、10分の時間が与えられます。

リーディング

内容

アカデミックライティングは 60分間で, 二つの問題(タスク)が与えられます。
初めの課題(タスク1)は150字以上の英作文にて解答し、全体の約 20分位を使うのがよいでしょう。
2番目の課題(タスク2)は250字以上の英作文で、残りの約 40分を使うのが理想です。

英文の作成に専門的な知識が試されるわけではなく, タスク1とタスク2で別々に評価されます。
点数配分として、タスク2の比重が重いため、タスク2に多くの時間を割くことも、より高いスコアを取るための対策となります。

問題形式

短答型, 文章の空欄満たすこと, メモ, 要約, 絵, 図表チャート満たすこと, 論理的に一致する文段探し, 著者の見解, 姿勢, 主張確認, 等級分類, 連結など質問項目の指示事項は明確で真似がしやすいです。
読解問題と質問項目は問題用紙にあり, 受験者は問題用紙にメモをしても構いません。しかし問題用紙を試験場の外に持って出ることはできません。
すべての答案は答案用紙に60分間の試験時間内にすべて終えねばならず 答案を書き写す時間は別に与えられません。

ライティング

内容

アカデミックライティングは 60分間で, 二つの問題(タスク)が与えられます。
初めの課題(タスク1)は150字以上の英作文にて解答し、全体の約 20分位を使うのがよいでしょう。
2番目の課題(タスク2)は250字以上の英作文で、残りの約 40分を使うのが理想です。

英文の作成に専門的な知識が試されるわけではなく, タスク1とタスク2で別々に評価されます。
点数配分として、タスク2の比重が重いため、タスク2に多くの時間を割くことも、より高いスコアを取るための対策となります。

問題形式

タスク1は絵や図表を見て、その内容を文章にて書き表す能力が必要となります。
問題の種類によりますが、受験者は下記ポイントについて評価されます。

  • 基本データから論理的に展開する能力
  • 手続きや過程の展開を表現する能力
  • 展開過程を説明する能力

タスク2では受験者の見解, 主張, 問題解決の能力について評価されます。

  • 問題解決能力
  • 論理的見解・主張ができる能力
  • 証拠, 意見, 暗示などを比較, 対照する能力
  • 意見, 証明, 考えを検討, 主張する能力

各タスクで出題される課題は、専門的な要素を含む場合もありますが、基本的には一般知識の範囲で、誰もが分かる事項が出題されます。

スピーキング

内容

スピーキング試験はアカデミックモジュールとジェネラル(一般)モジュール共に同じ試験が用いられます。スピーキング試験は約 10~15分間、試験官と1対1でインタビューを行います。この試験は 3つのセクションで構成されており、受験者は一つの特定の事柄に対して話を進行しなければならないため、全般的に高い英語意思疎通進行能力と英語実力が要求されます。 試験の評価基準は受験者の流暢さ, 主題との一致, 語彙力, 文法的知識、文法使用の正確性、そして発音となります。

スピーキング試験の構成

セクション1: 紹介とインタビュー (4~5分)

試験官が受験者の身分を確認した後、お互いに簡単な自己紹介を行います。
試験官は受験者が楽な雰囲気でインタビューを進行することができるように、日常生活、家庭、天気、関心事など慣れた事柄に対して簡単な対話を行います。

セクション1:対策

受験者は自分の家庭、家族、職業、及び専攻に関する事等、日常英会話をよく理解しておくようにしましょう。
試験官がどんな質問をしてくるか等を、あらかじめ考えておくことも良い対策となります。
また、試験官の質問に対して、単純に “Yes” もしくは “No”で返答することは必ず避けるようにしてください。減点の対象となります。
与えられた題材を、様々な見地から発展させ、証拠を含めた論理的展開を行うことで、高得点につながりやすくなります。

セクション2:課題発表 (2~3分)

※別途 1分間の準備時間が与えられます。 試験官は受験者に課題が書かれているカードを与え、受験者はその課題に回答するために、1分の準備時間が与えられます。 また受験者はこの準備時間中にアイディアをまとめるためにメモ書きを取ることを許されています。 まとめたアイディアをもとに、受験者は課題の内容に対して 1~2分程度会話を進行する必要があり、また試験官が受験者の話を聞き終わった後、1~2個程度の必要な質問をしてきます。

セクション2:対策

通常から自分で課題を設定し、その課題に関するアイディアを書き留める練習を事前にしておくと良いでしょう。 アイディアをいかに短く、またわかりやすく1分以内でメモするかということが、実際に話す際に役立ちます。 アイディアをまとめる練習を常に頭の中でしておくことで、本番のテストでも有効に活用することができます。

パート3:試験官との討論 (4~5分)

試験官と受験者はセクション 2の課題に関連・派生した内容について、更なる考えを討論形式で発展させていきます。

パート3:対策

討論形式となることで、質問がパターン化されています。特に比較、原因と結果、仮想未来等の内容が多くなってきますので、各パターンで使える言い回しを覚えることで、高得点を狙うことができます。

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